文学部一年生必見! 『文学部唯野教授』 みなさんこんにちは。 人や世が移ろいゆく中で確かな何かを感じたい、梅吉です。 春ですね。 それにしても、銀だこのたこ焼きは美味しいですね。 新作の魚介系和風だしネギマヨ最高です。 んまー筒井康隆『文学部唯野教授』岩波書店 (1990) \1300 現在は 同時代ライブラリー(1992年) この本は小説ですが評論について紹介・批判しています。初読は1990年。斜め読みでいいだろと読み始めたらまた全部読んでしまいました。おもしろい。同志社大学文学部美学芸術学科 活動期間 1960年 ジャンル sf、スラップスティック・コメディ 代表作 『時をかける少女』(1967年) 『日本以外全部沈没』(1973年) 『虚人たち』(1981年) 『夢の木坂分岐点』(1987年) 『文学部唯野教授』(1990年)
大阪物語 皇朝庶人風俗沿革全図と文学部唯野教授 Mizusumashi Tei みずすまし亭通信